ねんねの頃のプレベビーサインは、6ヶ月頃から本格的に始めることができるベビーサインの準備期間の講座です。
赤ちゃんとの関わり方、アイコンタクトの取り方、語りかけ、スキンシップなどのコツをお伝えしています。
協会マスコットのてってちゃんのパペットを使って、赤ちゃんとどのように関わったらいいか?
ねんね期のふれあい遊び、手作りおもちゃをつかって楽しいねんね期を過ごしていただけるような遊びの提案をいたします。
サインはまだ、返すことはできない時期ではありますが、ねんねの頃でも、ママ、パパの語りかけ、スキンシップによって、身体全部を使って、表現してくれたり、表情で沢山の喜怒哀楽を伝えてくれるようになります。
ねんねの赤ちゃんはおしゃべりやベビーサインできないけど、しっかり耳は聞こえています。
くりかえし語りかけをすることで、ママたちが何をしようとしてくれるか、分かるようになります。
ある赤ちゃんは、おむつ替えのとき、おむつサインを繰り返しみせることで、おむつを替えやすく足をあげてくれる赤ちゃんもいます。
そんな姿を見るとベビーサインでしゃべってくれるぐらいの喜びが得られます。
1歳前後から声帯が成長しておしゃべりできる赤ちゃんが増えますが、1歳未満の赤ちゃんでも、実はママやパパに伝えたい気持ちは沢山あります。
声帯よりお手てが先に成長してよく動くようになるので、そのお手てを使ってママやパパから教えてもらった手話やジェスチャーを使って気持ちを伝えることができるようになります。
伝わる喜びをおしゃべりできる前から実感することで、沢山の自分の気持ちを伝えようとしてくれて、おしゃべりさんになる赤ちゃん、自分の欲求を伝えることができる赤ちゃんになります。
ベビーサインは手話やジェスチャーをつかいますが、ベビーサインを見せるときには沢山の語りかけもします。
おしゃべりできる前から沢山の言葉のシャワーを浴びることで、語彙力を沢山身につく赤ちゃんも多いので、しゃべれなくなるどころかおしゃべりさんになってくれます。
はい、有効です。
イヤイヤ期の子どもたちは、自分でできること、考えることができる時期。
自分でやりたいことも沢山あるのですが、うまくいかないことも多かったり、イライラもしちゃう時期でもあります。
この時期だからこそ、どんな関わり方すればいいか?
ふれあい遊びなどを通じて、遊びの延長でできることをどんどん増やす遊びを提案をさせていただきます。
そして、気持ち面では、「共感・ワクワク・やってもらう」をテーマにチャレンジ精神を育むお手伝いをします。
うまくいかないときは「見守り・手伝ってといってもらう・少し手伝う」をテーマに親子の関わり方のお手伝いをさせていただきます。
テーマごとにワークをして、自分と向き合って振り返ります。
どんな自分も自分です。
それを受け止めることから始まります。
自分を再発見できるワークでいろんな気づきのある内容です。
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